野生児のアウトドア

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「オボコンベ山」の由来 〜マンモスが生息する山!?〜

オボコンベ山

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かなりマニアックな山なので知っている方は極端に少ないとは思います。

僕自身は地元という事も有り何度か登った事が有るかなりとんがった形状の岩山です。

 

場所は宮城県の川崎町という町に有ります。。

 

標高は595mと低山ですが、危険な箇所も多く初心者向けではありません。

 

また、マーキングは有りますが登山道がきちんと整備がされていない部分も有るので素人の方は慣れた方と方と登るかきちんと下調べをしてから登ってくださいね。

 

僕的には地図の読み方を覚える練習には丁度いい山かと思います。

 

また、紅葉時期は本当に綺麗なので混み合う場所を避けて楽しみたい方にもおすすめです。

県内では栗駒山が紅葉で有名ですが隠れ紅葉スポットはオボコンベ山だと思っています。

 

そして岩山だけに頂上(狭いですが、、、)には高い木もなく360度周りを見渡せるパノラマビューが最高に気持ちがいいです。

 オボコンベ山の由来

僕自身この「オボコンベ」という奇妙な山名は以前からずっと気になっていました。

 

北海道にはカタカナの山が沢山有りますが宮城県内ではかなり珍しい。

 

という事で調べてみました。

 

調べてみると以前は違う呼び名が有ったようです。

その呼び名は「天狗山」。

 

尖った岩山の形状から称されたようです。

 

全国各地に多々有りそうな山名ですが、なぜ「オボコンベ山」と

いう奇妙な山名で呼ばれる様になったのでしょう。

 

調べてみると由来はすぐに分かりました。

 

オボコンベの「おぼこ」とは赤ん坊の意味でおぼこをおんぶした形状に見える事からオボコンベ山と称されたようです。

 

ここからはいつもの僕の勝手な推測です。

おぼことは調べてみると山形県の方言の用なので山形県から移住されて来た方々が元々有った天狗山にオボコンベ山と改名したのではないかなと思います。

でなければわざわざ改名する必要がないですもんね。

 オボコンベに生息するマンモス

実はオボコンベ山には有名な岩が有り、マンモスの形状をした「マンモス岩」というものがあります。

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当時撮った画像ですが分かりづらくてすみません。。。

 

横から見るときちんと岩から鼻部分が出ている事が見て取れるのですが、、、

何となくマンモスに見えますでしょうか。

 

ただこの辺りは岩山だけ有り断崖絶壁状態になっていますので撮影時はお気をつけ下さい。

※高所恐怖症の友人は這いつくばって進んでいました。

 

また車で北上するとゴリラ山という場所が有ったりと有る意味動物園状態ですが、

近くに有名な温泉地も有るので山行するにはとても良いかと思います。

 

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