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「トムラウシ山」の由来 〜神々の遊ぶ庭!?〜

トムラウシ山」の由来とは?

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トムラウシ山は北海道中央部、上川管内美瑛町十勝管内新得町の境にそびえる大雪山系南部の標高2,141 mの山です。

また、日本百名山にも選ばれている名峰で「大雪の奥座敷」とも称されています。

 

また、周辺にはトムラウシ庭園、日本庭園、黄金が原のお花畑が広がっているため「天上の楽園」ともいわれます。

 

「天上の楽園!!!!!」

一度は見てみたくなる響きですね!

 

 トムラウシ山の場所は?

トムラウシ山は北海道の大雪山連峰である大雪山の中央に位置する百名山にも選出されている名峰です。

四方は2,000m級の高峰で囲まれており、簡単には登れない場所に位置している事から、広大な花畑や湖沼などの大自然が荒らされることなく残っています。

 

 トムラウシ山の由来は?

北海道と言えばカタカナの名称の山が多いイメージが有りますが、トムラウシ山もその一つ。

おそらくアイヌ語だと思い調べてみました。

アイヌ語地名の研究』に記載があるようですが、語義は何と予想外にもはっきりしないようです。

新得町役場では、ミズゴケのある川、あるいは湯花のある川だといわれた」とあり、トンラ・ウシ「トンラ(一種の水草)・が生えている・もの(川)」という意味と推測しているようです。

 

中にはアイヌ語で「花の多いところ」を意味するとも、「水垢が多いところ」の意だともいわれるようです。

 

すぐに定説にぶつかると思いましたが、アイヌ語自体もきちんと解読されていない部分もあるのですね。

 

また、地元では昔から「カムイミンタラ」(神々の遊ぶ庭)として崇められてきたそうですがこちらも直接の由来にはあまり関係がないようですがさすが「天上の楽園」ですね!

 

しかし色々と調べるとトムラウシ川というものがあり、温泉の水あかが石についてすべる川との事。

つまりは「水垢が多い所」の意味に通じる所がありますね!

そのトムラウシ川の水源にある山がトムラウシ川という事が分かりました。

 

おそらくトムラウシ川を生み出している山というところから来ているのかな?と勝手な予想で恐縮ですがそんな気がしますね!

 

 まとめ

まずはアイヌ語自体の意味が現在もきちんと言葉として分かりきっていない部分が有る事に驚きました。

北海道内はカタカナで表記する山や川等が多いですが他のアイヌ語を由来とする名称も

定説ではなく諸説になってしまっている所も多いのではないかなと感じました。

 

自然が今の形に形成されるまで幾度もの噴火を繰り返し至っているのを考えると恐ろしい年月ですよね。

 

もしかしたら人類が言葉や文字を使う前から存在して今に至っているものも有るのかなと思うと諸説有って当然ですよね。

 

興味本位で色々と山の由来を調べていますが歴史を紐解ける感じがしてとても面白いです!

 

まだまだ調べていきたいと思います!

 

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