野生児のアウトドア

野生児ウホオのアウトドア生活をお届けします。

防災の備えにもなるアウトドア用品とは

防災の備えにもなるアウトドア用品とはどんなものを想像しますか?

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僕は実際に東日本大震災を経験した事を踏まえ当時持っていたアウトドア用品や

現時点で考えるギアやアイテムを考察していきたいと思います。

 

  • 食に関して
  • 食材の保管に関して
  • 調理に関して
  • 燃料に関して
  • その他

 

まず震災当時一番何に困ったかというと「食」でした。

普段生活をしていて「備蓄」という概念がなかったので

冷蔵庫には数日分の食材しかありませんでした。

 

震災発生当日からスーパーやコンビニにはたくさんの人が

押し寄せ、残っているものといえば雑誌のみという光景でした。

 

奪い合うのではなく、分け合おうと言う言葉は良く聞きましたが、実際はそれぞれ守る家族もある訳である程度の確保はしなくてはいけません。

 

なので食材の備蓄はとても大切です。

今は備蓄の他に家の中でも簡単に出来る野菜を育てたりも

していますが、長期保管できる缶詰や乾パンなども準備が

必要です。

最近ですと長期に保管できるパンも販売されていますので

数日分は備蓄をオススメします。

 

 こちらのパンはなんと7.5 年の長期保管が可能ですので

子供が1人小学校を悠々と卒業してしまうほどの期間。

 

短いものだと3年程度なので倍以上保管可能なのは備蓄の

手間もなく頼もしいです。

 

またこの他にもキャンプやトレッキング用で販売されている

アルファ米の類もかなり重宝しました。

 

ですので購入時は2回分〜3回分を購入し野外で使用した際にも

常にストックが有るように買い足していくのがいいと思います。

 

どうしても定期的に賞味期限をチェックしても

「いつも間にか期限が切れている、、」

というのは意外と多い。

 

であればアウトドアを楽しむ中でストックの賞味期限更新をしてしまえば

一石二鳥です。

 

次は食の保管に関して。

当時は3月でまだ若干肌寒い時期でしたので停電で冷蔵庫が機能しなくても

食材の劣化自体は防げました。

 

しかし、あれが夏だったらと思うとかなりゾっとします。

 

あの日から僕は冷凍庫には保冷剤の類に他に常に500mlの水のボトルを2本ほど凍らせて入れるようにしています。

 

それは何故かというといざ停電になった時に保冷の役割をしてくれるという点です。

しかも溶けた後は飲み水でも使用出来るという一石二鳥。

 

これは本当にオススメです!

※もちろんこの他に5年持つ水等の備蓄も有ります。

 

また、有る程度の保冷持続可能なクーラーボックスも合った方が良いかと思います。

 

 

 

キャンパーにも絶大な信頼を誇る「イエティ」や価格的に買いやすい「コールマン」、長持ちする保冷剤などは特に避難所に移動することが想定されことも考えるのであれば有った方がいいかと思います。

 

次は

調理に関して+燃料に関して

ここをなぜ一まとめにしたかというと、燃料がなければ基本調理は出来ないからです。

一般的なのはガスコンロ。

これは絶対必要です。

 

いわゆるCB缶なのでOD缶よりも調達はしやすいです。

 

ただ僕がオススメするのは、、、

 

SOTOのMUKAストーブ。

なぜかというと燃料がレギュラーガソリンで使用出来ることです。

 

なので一般的なガス缶を使用したものと比べると劇的にコスパがいいです。

 

で、僕が使用しているのがこちらの携行缶。

 

500cc入るバイク用です。

 

先日燃料を入れに一体際も72円でした(笑)

 

もう何だか支払うのが申し訳なる位。

 

この位有ればMUKAストーブは結構使えます。

 

この手のレギュラーガソリンで使用出来るものは

MSRでも出ていますが、プレヒートが必要だったりと

使うまでに慣れが必要ですが、このバーナーはプレヒート入らずで

使用が可能!

 

しかも火力がすごい!

 

僕の感覚でいうと家庭用コンロの若干弱いくらいの感覚です。

 

また、車やバイクの燃料にもシェア出来ますのでいざという時は

携行缶から燃料調達が可能です。

 

このように基本的にはシェアできる燃料同士の組み合わせで

備えが出来るようにしておいた方が僕は小回りが効いていいと

思います。

 

その他必要なものに関しては、、、

 

 

 

 

ソーラーチャージャー、モバイルバッテリーは必要です。

 

何に必要かというとスマホ等の充電用です。

 

日中にソーラーチャージャーでモバイルバッテリーに充電しておけば

今のスマホは以前よりもバッテリーが優秀なので循環して使用することが

可能です。

 

スマホが有ればラジオやweb、様々なところからいち早く情報が取れます。

 

周りを見ていてもスマホの充電が切れてしまうと取り残されてしまったような

気分になり一気に不安に襲われます。

 

空いているガソリンスタンド、炊き出しの場所や日時。

 

停電時でもいち早く正確な情報を取ることが本当に大事です。

 

その他にも寝袋やマットなど備えておいた方がいいものはたくさん有りますが、

家族や身近な人を守るためにも常に様々な事を想定して効率的に備えておくことが大切だと思います。