野生児のアウトドア

野生児ウホオのアウトドア生活をお届けします。

職人が作る安くて機能的なシュラフ!

昨日初めて買うテントのオススメを紹介しましたが、

今回はシュラフ(寝袋)&インフレーターマット(シュラフの下に敷くマット)のご紹介。

 

実はシュラフはテント選びよりも大切です。

 

夜、暑くて寝れないよりも寒くて寝れないのはまさに地獄。

 

もう一生このまま眠れない、むしろ寝たら危ないんじゃないか、、、なんて気分になってきてストレスが絶頂に達します。

 

暑いのもストレスが溜まるけど寒いのはストレスと不安が混ざり合って命の危険すら感じてしまいます。

 

初回がそれだと「もう二度とキャンプなんか行きたくない!」なんて思ってしまったらもったいない。

 

出来るなら快眠したいですよね!

 

僕もキャンプ始めの頃は全て安いもので揃えていたので安いものの「質」も

分かっているつもりです。

 

1番始めに買ったのは今から10年ほど前に買った1,980円位の筒型シュラフ

f:id:gohlira1025:20190507192829j:plain

よくあるこういった筒型の形状のシュラフ

 

比較的安価でいいものもあるんですが基本的に体との密着度が少ないので寒い時期には不向きです。

 

しかも収納サイズがやたら大きい。。。

 

尚、キャンプに行ったことがない方も想像できると思いますが1番冷えるのは末端である足元。

 

この形状のシュラフは四方が縫われていることが多くて冷気は入るし、首元からも冷えるしで、、、本当に寒い!!!

 

暖かい時期は逆にいいですけどね。 

 

ですので、、、オススメは頭まですっぽり入るマミー型シュラフ

f:id:gohlira1025:20190507193420j:plain

マミー型は体に対して密着しているので筒型と比べものにならないほど保温効果があります。

 

デメリットとしては身動きが取りづらいというところくらいかな?

 

中綿に関しては安価なものだと化繊(化学繊維)、高いものでダウンというのが一般的です。

 

もちろん高いダウンの方が保温力は高いですが、この辺は季節によって使い分けてもいいと思います。

 

シュラフも様々なブランドで展開しており、周りを見て一番多いのが断トツNANGA

 

次いでmont-bellです。

 

NANGAはスタイル的にも満足がいくものが多いし、mont-bellもストレッチ機能が有るマミー型など確かに素晴らしいアイテムを展開していますが価格的にも高価です。

 

それにみんなが持っているしあまり被りたくない。

 

そんな願望が有るあなたにオススメなのが、僕も愛用している「TAKEMO」。

 

2015年10月から展開を始めてコアなユーザーに支持されている間違いないブランド。

 

元々、国内の大手寝袋メーカーに勤めていた方が独立して設立したとの事。

 

「本物と呼べるものを安く」をコンセプトに良品を製造しています。

 

収納するとこんなにコンパクト。

f:id:gohlira1025:20190507195401j:plain

f:id:gohlira1025:20190507195420j:plain

しかもこの持ち運び用の袋とは別に収納用の袋もついていますので使用しない際は

収納用袋にて保管も可能です。

 

ダウンは特に圧迫して保管してしまうとべたっと潰れてしまい本来持つ保温効果を

損なってしまいます。

 

そこもきちんとカバーしてくれているのは嬉しいポイントです。

 

また、足元にもふんだんにダウンが入っていますので正直氷点下で使用しても寒いと

思ったことは有りません。

 

詳しくはこちら。

 


寝袋 シュラフ タケモ(Takemo) スリーピングバッグ 5 ストリージバッグ付 [最低使用温度 -6度]

 

 僕の使用しているモデルがこれです。

 

始めての寝袋にしては高いと感じるかもしれませんがこのスペックでこの価格は僕的にはお買い得!

それに快適なキャンプをするためには初めはテントよりもシュラフにお金をかけるべきだと僕は思います。 

 

それと季節によっては気をつけなければいけないポイントがあります。

それは「湿気」です。

日本は湿気も多く夜露等でシュラフが濡れてしまったりします。

 

それを防止するのがシュラフカバーです。

f:id:gohlira1025:20190507195507j:plain

僕のはmont-bellのシュラフカバー。

 

結構前に買ったのでネットでも探せませんでしたが確か3,000円前後くらいだったかと思います。

こんなに小さいですが、これでシュラフが濡れるのを防止してくれます。

しかも体感温度も1度ほど上がると言われています。

 

1度か、、って思うかもしれないですが外での1度って思っているよりも違いますよ。

 

そしてその下に敷くインフレーターマットに関しては僕的にはマスト。

 

なんだか年齢を重ねるにつれて硬いところで寝ると翌日体がバキバキになってしまうとういう年齢的な変化もあり無くてはならない存在です。

 

若い時は地べたに寝れたのに。。。(遠い目)

 

それ以外にも冷気は地面からくるので底冷えを防ぐためにも必要です。

f:id:gohlira1025:20190507195311j:plain

僕が使っているのはこれ。

「NEMO」

 

マットに関しては硬すぎず柔過ぎず、厚すぎずがベスト。

 

良く初心者の方が厚めのエアベットを購入されている方がいらっしゃいますが、

思ったよりも寝心地が良くないのと誰かが動くと歪んで自分まで影響を受けちゃったりとあまりオススメしません。

 

基本一人1つで考えてください。

 

硬さなどは好みもあるので店舗等で確認して購入してみてください。

 

それでも寒さ対策で不安な場合は寝袋の中に入れるタイプのマットも追加で使用。

f:id:gohlira1025:20190507195341j:plain

知っている方も多いと思いますがバナナ1本分サイズに収納できるKLYMIT

 


KLYMIT(クライミット) イナーシャ X フレーム パッド INERTIA XFRAME PAD [並行輸入品]

 

正直シュラフ内は狭くなるけれど寒いよりは100倍ましです。

 

変わった形状に思われるかもしれませんが、ダウンというのは空気を含んで保温効果を発揮するので普通に寝てしまうと潰れてしまって効果が発揮されていません。

 

ところがこのマットは穴が空いていることによって部分的にシュラフが潰れないために保温効果のアップに繋がります。

 

全て使用するとこんな感じ。

f:id:gohlira1025:20190507203258j:plain

あ、下にマット引いてなかったですね(笑)

 

基本地べたで寝るのが好きなので基本がこんなスタイルです。

KLYMITが有るので翌日の背中バキバキも問題ありません。

 

それと下に引いているのは白いものはタイベックシート。


◆デュポン™タイベック®シルバー◆透湿・防水・遮熱シート 210cm x 100cm

本来は建築資材ですが、防水、透湿などの機能もあるので地面からの冷気を遮断するのにも一役買ってくれます。

 

その下の赤いものは良くある簡易寝袋の一種です。

 

 


イノアック 携帯寝袋 ベリー暖シュラフ 260X600X1700mm シルバー HS-0617

 

高いものだけではなくて安価な機能素材なども組み合わせて使用することによって

そこそこ快適に過ごせちゃいます。

 

僕の基準としてトレッキングでも使用できるものを想定して軽量、コンパクトで持ち運びが出来るものをチョイスしていますが、皆さんの参考に少しでもなれば幸いです。